ちびこといっしょTOP赤ちゃんのママへ授乳中のママは幸せであるという妄想
2012年06月07日

授乳中のママは幸せであるという妄想

授乳は、苦痛でした。

子供二人、完全母乳で育てましたけど。

今だから、言えます。

誰に人格欠落者だと思われてもいい。言ってしまいます。

おっぱいをあげている母親は
幸せに包まれているイメージがありますか?

聖母マリアさまの絵とかでもありますものね。
私も、幸福なものだと思っていました。
自分自身が授乳するまでは。

*****

まずね。授乳って、軌道に乗るまで
すんごく痛いんです。

しかも、抱っこしてて、腱鞘炎になったり
出産のときに悪化した痔が痛かったりもする。

3ヶ月くらいになんとか軌道に乗っても、
ちょっとしたことで乳腺炎になる。

これが、すんごく痛い。高熱も出る。
ちょっと触れるだけでも痛いのに、
赤ちゃんは抱っこしなきゃいけない。

*****

食事制限ストレスもすごい。

乳製品、香辛料、油脂、甘いもの。
コーヒー、紅茶、アルコール。

赤ちゃんにアレルギーがあれば、ママも除去。

母親なら、当然ですか?
覚悟決めてても、かなりしんどいですよ。

*****

しかも、授乳ホルモンってやつが。

母乳って、母親の血液から作られるんです。

私は、授乳のはじめに、すーっと
血の気がひく感覚があって、
そのあと、何とも言えない絶望感が襲ってくるんです。

授乳の時間が終わると、消える。

この感覚は、なんなんだろう、と思いました。
たぶん、血液を母乳に変化させるホルモンが
どっと出るときに、感情に作用するのではないかと。

このホルモンが、たぶん、幸せな感情を
引き起こす人もいるんだと思うんです。

でも、私は、毎回、絶望感に襲われる。
長男の時に、うっすら気づき、
次男の時に、確信しました。

たぶん、授乳ホルモンのせい。
科学的根拠のない、自分の中での確信。

悩みましたよ。
こんな気持ちで授乳してて
赤ちゃんが、ゆがんだ子供にならないか。

次男のときは、早々と
10か月で断乳してしまいました。

うーん、ゆがんではいないんじゃないかな?多分。

*****

私は、粉ミルクを作るのが面倒で、しかも出るので
母乳にしてしまいましたが、
私自身は完全ミルクで健康に育ちました。

いいじゃん、粉ミルクでも。
旦那さんでもあげられるしさ。

って思うけど、世間の母乳神話は、相変わらず強い。

初めて道であった、赤ちゃん抱えたママに
挨拶代わりに「母乳?」って聞くの、やめようよ。

だから、何?

それが、母親に、場合によっては
どれだけの苦痛を与えている言葉なのか
全然、知らないんだよね。

母乳が出ないから、自分が母親失格なんじゃないかと
思い込んで、悩んでしまうママもいるんだよ。

全然、そんなことないのにさ。

悪気がない?

悪気がないからって、何を言ってもいいわけじゃない。
許されるわけじゃない。

せめて、これを読んだあなたは、
授乳中の母親は、無条件に
幸せに包まれているわけではないケースもある
ということは、覚えていてほしいと思う。

赤ちゃんを抱っこしているママは、
いつも幸せに包まれているという幻想。

本当に、そうであったら、いいと思う。
私も、そうでありたいと、願っていました。

でも、授乳中のあなたが、今そう思えないのなら、
自分が、幸せであると思わなきゃいけないなんて
思わなくて、いいんだよ。

しんどいと思っちゃう、自分を許してあげてね。


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posted by かこ at 00:00 | Comment(0) | 赤ちゃんのママへ
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