おふろでひらがなしゅぎょうなの『ら』!
いつもは、ちび兄弟のお風呂は、なるべく夫に
お任せしているのですが、残業の時は、仕方ないので
私がお風呂に一緒に入ります。
とは言っても、小二のちび兄は、自分で身体を洗えるので、
一人でお風呂に入って、先に上がりました。
で、その後、年長ちび弟といっしょにお風呂に行くと、
ちび弟は、湯気で曇った鏡で、一所懸命
ひらがなの練習をはじめました。
今日は保育園で、ひらがなワークをやってたみたいです。
そういえば、ちび兄も、やってたよなぁ、
お風呂で字の練習。今もやってるか笑。
自分の名前は、ばっちりOK!
兄の名前も、ちゃんと書けました!えっへん!
私(母)の名前は、一文字書けなかったけど、
一緒に練習して、書けるようになりました。
夫(父)の名前は最後にチャレンジ。
名前に『だ』が入るんです。(例:だいすけ)
ちび弟、『ら』って書こうとしてる! (例:らいすけ)
「・・・ひょっとして、おとうさんのお名前、
らいすけ(仮)って、思ってた?」
「え?いっつも『ら』ってゆってるよー」
「『た』に、点々ね」
「『ら』とおもってたー」
と、いうことで、はじめて父の名前を
正確に知った、ちび弟、5歳。
いっつも「らめぇ(だめ)」とか、「やらー(やだ)」とか
言ってるのは、『だ』が発音できないんじゃなくて、
『だ』が『ら』に聴こえてたのか。ひょっとして。
気づかなかった。驚きの新・発・見☆
|